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方言

今週は南予の方言について書こうと思います。

東京に来て意識するようになったのが自分の言葉。
私の大学は全国各地から人が集まってくるため、飛び交う言葉も色々です。
友達の言葉が理解できない時もあれば自分の言葉が理解されないときもあります。
方言だと知らなかった言葉も多々あり衝撃を受けます。

そこで、実は方言だと初めて知った言葉を紹介します。

・おらぶ
・かやる
・しゃぐ
・とぎる
・かるう
・ひやい
・ぬくい
・あおにえ
・~わい

などなど

調べてみると意外と奥が深い南予の言葉。
宇和弁も八幡浜弁も宇和島弁も大洲弁も明浜弁もみんな違ってて面白い。
生まれ育った地の言葉というものは是非大切にしたいものですね。

(おまけ)
南予のPRキャラクター”にゃんよ”
最近は”せんとくん” ”ひこにゃん” 達と一緒に駅のポスターにも登場しています^^

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3号室 田中悠悟

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方言に関心を持ったことは、飛躍の第一歩

私も18歳のとき大阪に就職して、最初に恥をかいたのは方言だった。エレベーターで友人に早く乗れというところを、「はよ、はまれ」といって、載っていた女性たちに笑われてしまった。「はまれ」は「入れ」の方言だったことを知らなかったし、大変、下品な言葉だといわれた。いまだにあの時のことは忘れられない。
ただし、方言は文化そのものだ。八つ鹿踊りの歌の文句に「すだれ柳」という言葉が出てくるがこれは「しだれ柳」の仙台方言がそのまま使われているのだ。
君が挙げた「おらぶ」は確かにいまは方言だが、万葉集や風土記にもでてくる古語だ。『大きな声で叫ぶ」こと「泣き叫ぶこと」だ。浦島太郎神話(これはもともと中国から来た話だが)のなかに玉手箱をあけた浦島太郎が、「おらんだ」とある。
君が大洲や八幡浜、宇和島の方言の違いに気づいているが、おおいに面白い。是非、丁寧に集めれば、それだけでちょっとした論文が書ける。
明倫館に居る間に、このことだけでも、一家言ある人になってほしい。
出来たら、拙著「文豪獅子文六先生の南国宇和島滑稽譚」を読めば方言がいかに面白い文化かよくわかる。井上主事に話せば、来月早々に「南予明倫館文庫」で出るから訊ねてほしい。

コメントありがとうございます

コメントありがとうございます。
浦島太郎神話は初耳でとても興味深いので機会があれば調べてみようと思います。
今は方言が廃れつつありますが、大切な文化だということを認識してこれからも積極的に調べていきたいと思います。
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